下田島の控え室

無呼吸症候群 1_無呼吸のきっかけ

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無呼吸症候群と、扁桃腺の手術についてまとめていきたいと思う。

 

扁桃腺の手術を終え、今はまだCPAPで継続治療を行っているが、いったん手術に至った経緯から退院までを綴る。

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さて、僕が扁桃腺を手術するきっかけとなったのは無呼吸症候群という病気である。僕は昔からあまり睡眠がうまくなかったようだ。

 

自分では自覚がないのだが、中学校とか高校くらいから、いびきがひどかったらしい。確かに眠気はあったが、大学のころなんかはみんな講義で寝ているし、それが普通だと思っていた。

 

しかし、問題が明らかになったのは社会人になってからのことだった。まず、会議中に舟をこいでしまう。睡眠時間を確保しているのに、眠くて仕事に集中できないという日が多くなった。

 

ネットで無呼吸症候群について調べてみたが、僕は特に無呼吸症候群の原因で多い「肥満」体型ではないのだ。しかし、鼻炎や扁桃腺などの原因要素はある。

 

やはり何らかの病気なのでは?と思い、睡眠専門のクリニックに行ったところ、簡易的な静脈検査機器(パルスオキシメーター)と呼ばれるものを渡された。腕時計よりも少し大きなサイズで、寝るときに爪にはめ込み、静脈の酸素量を測定するものである。(超簡単な説明、正確には血中酸素飽和度というものを測るそうだ)

 

数日後、再度通院したところ、やはり健康な人よりも酸素量が大幅に少ないらしい。すぐに精密検査の予約をすることになった。