下田島の控え室

第1回!レジ際のせめぎあい

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日常生活のふとした瞬間をクローズアップするコーナーがやってまいりました。

 

今回は、コンビニなどのレジでのネタ。店員と客とのやり取りで気にしそうなことを紹介する。あなたなら、その"せめぎあい"をどう勝ち抜くか。

 

ご紹介するのは下記のテーマだ。

 

電子マネー支払いを店員に伝えるタイミング

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レジでの支払いの際に、電子マネーか現金か、はたまたクレジット払いかは、合計金額が出てから店員に告げることが多い。おそらく通常の流れはこうだ。

 

店員:ピッ、ピッ(レジスターで商品をスキャンする音)「580円です」

客:スイカでお願いします。

店員:かしこまりました。

 

だが筆者からすると、正直「580円です」というワンクッションがどうしても無駄に感じるのだ。つまり、

店員:ピッ、ピッ(レジスターで商品をスキャンする音)

客:(最後の商品をスキャンしようとしたタイミングで)イカでお願いします。

店員:かしこまりました。

 

となることが多い。そもそも、店員だって「580円です」という声を発するのも仕事なのである。そのセリフを短縮すれば店員にとっても仕事が減るし、こちらも早く会計を済ませることができるのだ。

 

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しかし、たまに困ることがある。まず1つ目は、最後の商品をスキャンしたタイミングを客が見逃す場合だ。慌てて早めに「スイカで」と言ったら、まだカゴに商品がたくさんあるときがある。「この人セカセカしてるな~」と店員に怪訝な顔をされることだろう。

 

逆に、最後の商品をスキャンするタイミングを逃し、店員が「ごひゃくはちzy…」というときに被せて「スイカで」と言うやつは最低だ。それは店員の仕事の邪魔を意味する以上に、お互いがドギマギしてその場が持たないだろう。

 

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店員がしくってしまうときもある。そのカギとなるのはポイントカードだ。ポイントカードの類を聞いてくるのはファミマ(Tカード)やまいばすけっと、スーパーが多いだろうが「この電子マネー支払いを店員に伝えるタイミング」のネタに限って言えば、店員の力量が問われるところである。

 

まず初めに、商品をスキャンする中で「ポイントカードはございますか」と聞く店員は優秀だと思う。レジは客が並ぶ分、スピーディーに処理を行う必要がある。スキャンしている間は客にとってはお金を準備する以外は手持無沙汰な時間なので、店員がその時間を有効活用しているのを目の前にすると「この人は慣れている」と感じさせる。

 

一方、合計金額を告げるあたり、あるいは最後の商品をスキャンしようとしたタイミングで「ポイントカードはごzい…」などという店員はデンジャラスだ。電子マネーを告げるタイミングとどうしても被ってしまう。ポイントカードを押し切るのか、はたまた「スイカで」を無理やり伝えるかは、あなた次第だ。

 

たぶん店員はマニュアルとかで必ずカードについて聞かないとダメとか、合計金額を伝える時に聞くとか決まっているんだろうね。クレーマー多くて色々大変。

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元コンビニ店員がお届けしました。

 

ここまでまとめたものの、店員も客もお互い様みたいな部分はあると思うから、必ずこうしてほしいとか、そういうことじゃない。あくまでネタとしてみてほしい。年齢層によっても感じ方は違うと思うし、店員はその人に合わせた接客をすればいいと思う。むしろバイトなんだからそんなに気にしなくても…ということは間違いない。

 

そして、本当はもう少し取り上げたいテーマがあったものの、残念ながら尺の都合で短縮したのでまた機会があればぜひ( ^ω^)…まあ、全部まともに気にしているとストレスだねw