下田島の控え室

愛をしようぜを振り返る

同僚とゼクシィ縁結びのキャッチコピーの話をしたので、記事にしてみる。

 

電車のドアにあるステッカーが目立つ、ゼクシィ縁結び「愛をしようぜ」。実はこのキャッチコピー自体は、昨年からリリースされていたものだ。

 

これを見て思い出した。

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画像引用:

https://www.zaikei.co.jp/releases/438788/

 

結婚観について語るこのビジュアルのインパクトが強すぎて、キャッチコピーが飛んでしまっていた。(製作者の方ごめんなさい)後に、こんなビジュアルをヒントにした広告もたくさん見られた気がする。

 

ただ、電車にもこの広告が出ていたのかどうかは、あまり記憶がない。

 

一方、最近電車のドアに貼ってあるステッカーは、ゼクシィ縁結びのサイトのトップページのようなデザインの広告だ。

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画像引用:https://zexy-enmusubi.net/

 

最初に紹介した画像のキャンペーンと比べると、結構明るい色づかいをしていて目に飛び込んでくる印象。幸せなカップルのイメージがいいと思う一方で、なんか普通の広告感も否めない。

 

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そもそも、①せきらら結婚観Ver→②幸せなカップルVerのキャンペーンに移行した背景というのは、もしかしたらサービスを身近なものにした上で、結婚という明るいイメージを伝えてサービスを利用させようという、ゼクシィ縁結びの戦略なのかもしれない。

 

恋愛の出会いサービスは「Pairs(ペアーズ)」などかなり増えているし、一般的なサービスとして認知度も高まってきた。一方で結婚となると、ハードルがワンランク上がる気がするし、なかなか気軽に登録できないような気がする。

 

そこで、身近な「結婚をしたい」と考えているユーザーの気持ちに立ったキャンペーンで「あ、このサービスって俺のこと分かってるかも」と感じさせる。その上で今の幸せなカップルの広告を見たら、イメージが膨らんでサービスを使ってみようかな?ともっと思えるような気がした。結婚を意識し始める世代のユーザーからしたら、まさに戦略にはまっているのだろうw 素敵な広告。

 

それくらい、せきらら結婚観Verも、幸せなカップルVerも印象が残っているというのは…あんた冷静に語ってないで自分のこと考えなさいよと突っ込みを入れられるのはさておき( ^ω^)…愛をするのはいいことだけどね。