下田島の控え室

おいしいは世話が焼けるらしい

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料理を食べて、おいしいで終わる。それはそれでいいが、余裕があったらもう少し考えてもいいかもしれない。

 

「おいしいは世話が焼ける」というポスターが、モスバーガーの店内に掲示してあった。簡単に説明すると、トマトは一つの株に複数の実がなるが、一部の実を摘み取ることで、残したトマトに栄養分がいきわたり、おいしい実になることを広告っぽく表現しているのだ。

 

モスは新鮮な野菜を使用し、素材にこだわることで有名だ。昔から一貫している。だが最近はマックに客を取られている中で、同じような路線で大丈夫なのかと心配になる。Wifiは登録しないと使えないし、サービスの面でも世話が焼けてしまっては困るのだ。そんな今日もお客さんは数人。静かな雰囲気で過ごせるのはうれしいからこれ以上の文句は控えておく。

 

頂いたクラムチャウダーは濃厚でとてもおいしかった。ちょっと昔、実家の近くのお店で寒い日に食べたカルボナーラが思い出される。作ってくれる人がいるのはありがたいことだ。誰かが、きっとどこかで世話を焼いてくれている。感謝しましょう。