下田島の控え室

20代後半、プライベート重視の転職は危うい?

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「28歳。もっとプライベートを充実させたい」

これはニュースサイトで紛れていた、求人サイトの広告のキャッチである。転職の理由は人それぞれなので、いいとは思う。しかし「プライベートを充実させたい」という理由だけで転職するのはかなり危ういので気をつけたほうがいい。気をつけるべきことを今日はまとめたいと思う。

 

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1.収入が減少する恐れがある

まず、プライベート重視=残業代が減るということが多い。これまでのスキルを活かし年収アップの転職ができるならまだしも、月給が変わらないのであれば収入ダウンだ。求人広告の年収帯は優秀な人の金額を記載していることが多いので、自分自身で計算をして今の生活を維持できるのかを考えてみてはいかがだろうか。

 

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2.これまでのスキルを活かせない場合がある

アフター5が充実すれば、仕事はなんでもいいというのはかなり危険。もし仕事を選ばないならば、スキルは一からの積み上げとなる。覚えることや辛いことはまた出てくるだろう。「これまでの仕事を活かせないか」「働きやすさとスキルアップと両立できないか」をしっかり考えるべきだ。

 

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3.「仕事疲れ」で正しい判断ができない恐れがある

筆者はこれが一番重要だと考えている。これまで残業が多くてあまり休めなかった人が、正常に転職を考えることができるとは到底思えないからだ。転職をしようと思ったら、すぐに求人に応募するのではなく、まずは信頼できる友人や家族に相談してみよう。

 

求人サイトの広告は、あくまで求人サイトへの登録を促すもの。そして転職をしてもらえればその求人サイトにとっては利益となるが、一番大事なのは、転職者が納得できる転職をすることだ。

 

実は筆者にはdodaの求人サイトに詳しい友人がいる。dodaでは求人広告の本来あるべき姿を追求しているのだそうだ。もし自分の考えが固まってきたら、登録してみるのもいいと思う。そして、なんとなく転職ではなく、納得ができる転職をしていただきたい。