下田島の控え室

在宅勤務に揺れる社内

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すみません。今日はかたーい話です。緊急事態宣言が解除されました。コロナウィルスの感染拡大防止に伴い、テレワークや時差出勤が大分浸透したと思います。うちの会社も例外ではなく、色んな取組みがされました。

 

・出勤時刻が8時、9時、10時の選択に

・在宅勤務の許可

・時間休の割り当て拡大

・マスク配布

 

などなど、もう少しあったと思いますが忘れました。

 

宣言の解除に先駆けて先週の金曜に突然、経営からのお触れ書きが回覧されました。5月末で在宅勤務が休止となるそうです。(時差出勤などは継続)課内の社員からは不満が殺到してます。そもそも経営が勝手に決めてしまったのに加えて、前日の木曜にコロナ対策のアンケートが配布されていたのも怒りの原因だったようです。要は現場の意見を尊重して今後の動きを決めていくと思わせといて、はい来週から在宅辞めるから!ふぇい!と一方的に通達してしまったのが一部社員の反感を買ってしまいました。あまり空気が良くないんです。

 

筆者の見解としては在宅勤務は"あり"なのですが、はっきり言って効率があまり良くなかったので(個人的に)筆者自身は在宅勤務を辞めてしまいました。もちろん実際に在宅勤務をしてる人もいっぱいいます。しかし仕事上、必要な新聞や雑誌を取りに行くためわざわざ出社して持ち帰って…通勤はせざるを得ませんので。まあ三密防止にはよかったかもしれません。

 

メリットは他で上げられてるので、今回はあえてデメリットを並べます。一度にできる作業を在宅、会社で分ける必要があった。社内にいる人が代理対応するなどの負担があった。など。いっそ強制的に全社員を週1-2回無理やり在宅or休ませるというほうが効率、公平で、よかったです。そうすれば通勤が往復分減るのでストレスも、感染リスクも緩和されると思います。社員に任せてしまったことも新たな火種を生んでしまいました。会社として強制的な方針はできなかったのでしょうか。

 

繰り返しますが在宅にはメリットがあります。しかし在宅することが全て正ではないということを念頭に置いた上で、どちらもバランスをとりながら検証していく必要があります。在宅なんで終わりなの?とただ言うだけでなく他の課員、他の部署はどうなのかを想像して欲しいです。またコロナが流行してきた場合は、今回の経験を活かしていけばいいでしょうし。

 

全国的にはテレワークしたい!って人が多いみたいですけど、パソコンで完結する仕事ならそれでいいんですよ。数年もすれば通信環境も上がり、オンラインでのやり取りも質が向上するでしょうから、zoom難しい〜なんてのも終わるでしょう。

 

そうなると、うちのアナログな会社の将来が危ぶまれます。元から分かっていたことですがそれが鮮明になった形ですね。自分のスキルをつけないといけません。会社に不満、社会に文句を言うより、自分自身にエネルギーを注ぎたいんです。